キラキラ輝く金色の弦。
指先でポロンと鳴らすと
一瞬にして
優しいエネルギーに包まれる。
緑が美しい森の中
わたしはハープを奏でます。
目をつぶり
優しい気持ちで
ポロンポロンと奏でます。
うっとりと弾くわたしの側に
嬉しそうに妖精たちがやってきます。
鳥たちがさえずりで合奏し
花たちは楽しそうに揺れ
隠れていた小さな動物たちは
思わず顔を出します。
弾いてるわたしは、にこにこ。
隣に腰掛けるあなたも、にこにこ。
そこに居る動物も植物も
空気も光も水も
目に見える存在も
見えない存在も
みんなみんな
ふわりと暖かい空気に包まれて
わたしたちはより一層、嬉しくなります。
懐かしい
レムリアの時代に奏でていたハープを
作っています。
星ノ音(ほしのね)とも花
ある時、「レムリアで奏でていた音を、今の地球でも奏でたい」と思いました。
宇宙の存在から作り方を学び、レムリアンハープを作り始めました。
人のエゴが介在せず出来上がったハープは、みごとに、あの時の音となりました。
美しいレムリアの音と愛と光を、レムリアンハープで地球のみなさまにお伝えしています。